注文住宅で和室をお考えの方がまず最初に悩まれるのは「江戸間」「京間」の選択かもしれません。和室のある戸建ては、若い方にはお分かりいただけないかもしれませんが、和室のあたたかさは年齢を重ねるごとに温かみを増すものでもあるようなのです。

実際には最近の主流は全国的に江戸間であるようなのですが、京間の広さの魅力も捨てがたいものがあります。最近では床の間のない和室が増えているようですが、床の間があることで本来の和室の空間美を感じるのも年齢のあらわれのようでもあります。

和室におきましては、江戸間、京間の選択はありますが家の広さ、高さは、その家に住む皆さんの身体の大きさによって使い勝手が大きく異なってくるはずです。必ずしも広い家は居心地が良いとは限らず、住む人にフィットした家の設計がないよりも居心地の良い空間となるでしょう。